銘柄分析レポート– category –
-
銘柄分析レポート
【高配当研究所 継続チェック】ヨータイ(5357)利回り5.1%は守られるか——1Q増収増益の裏で動いた「10億円の借入」と、上場維持基準というタイムリミット
今回は、電炉・高炉向け耐火れんが中堅「ヨータイ(5357)」の2027年3月期 第1四半期決算について、継続チェックの観点から確認していきます。 ① 会社概要 項目内容 正式名称株式会社ヨータイ(YOTAI REFRACTORIES CO.,LTD.) 証券コード5357(東証プライ... -
銘柄分析レポート
【高配当研究所 継続チェック】レイズネクスト(6379)1:3分割・増配・自社株買いの三点セット——受注残は過去最高、それでも株価は目標株価の1.5倍
今回は、石油精製・石油化学プラントの保守補修で国内首位級の「レイズネクスト(6379)」の2027年3月期 第1四半期決算について、継続チェックの観点から確認していきます。 ① 会社概要 項目内容 正式名称レイズネクスト株式会社(RAIZNEXT Corporation) ... -
銘柄分析レポート
【高配当研究所 継続チェック】ダイキョーニシカワ(4246)減収減益でも増配。DOE4.0%下限が守る配当と、信用倍率40倍という重い需給
今回は、自動車用プラスチック部品大手「ダイキョーニシカワ(4246)」の2027年3月期 第1四半期決算について、継続チェックの観点から確認していきます。あわせて2026年8月6日に発表された業績予想・配当予想の修正、そしてマツダ(7261)本体の同時期決算... -
銘柄分析レポート
【高配当研究所】三菱HCキャピタル(8593)「▲44.8%」で急落した27期連続増配銘柄──皮を3枚むいて見えた実力と、ROE10%への遠い道のり
2026年8月7日、三菱HCキャピタル(8593)が27/3期第1四半期決算を発表しました。親会社株主に帰属する四半期純利益は316億円(前年同期比△44.8%)、営業利益は△42.9%と、見出しだけを見れば大幅減益です。翌営業日の8月10日、株価は1,446.5円から1,385.0... -
銘柄分析レポート
【高配当研究所】東洋エンジニアリング(6330)/赤字149億円からの逆転劇──経常2.8倍でも「利益の半分は自社が作っていない」プラント大手は今仕込むべきか
2026年8月7日、東洋エンジニアリング(6330)が27/3期第1四半期決算を発表しました。経常利益33億7,200万円(前年同期比2.8倍)、純利益28億7,800万円(同5.1倍)と急拡大し、前期の最終赤字149億円・無配からのターンアラウンドが数字で確認された形です... -
銘柄分析レポート
【高配当研究所】フジクラ(5803)中期経営計画を3ヶ月で追い越した会社──PER26倍・PBR14倍、正反対の物差しが示すもの
2026年8月7日、フジクラ(5803)が27/3期第1四半期決算を発表しました。売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで四半期として過去最高を更新し、同時に通期業績予想を売上高1兆4,620億円→1兆7,550億円、営業利益3,100億円→4,320億円へ、6月18日に続... -
銘柄分析レポート
【高配当研究所 継続チェック】アリアケジャパン(2815) 利回り5.68%は「60周年限定」——記念配当のあとに何が残るのか
今回は、天然調味料国内首位「アリアケジャパン(2815)」の2027年3月期 第1四半期決算について、継続チェックの観点から確認していきます。 ① 会社概要 項目内容 正式名称アリアケジャパン株式会社(ARIAKE JAPAN Co.,Ltd.) 証券コード2815(東証プライ... -
銘柄分析レポート
【高配当研究所 継続チェック】フージャースホールディングス(3284)1Q営業黒字転換で利益率は回復——ただし「稼ぎ頭交代」はまだ動いていない
今回は、地方中核都市の分譲マンション「デュオヒルズ」やシニア向け分譲マンション「デュオセーヌ」を展開する「フージャースホールディングス(3284)」の2027年3月期 第1四半期決算について、継続チェックの観点から確認していきます。 ① 会社概要 項目... -
銘柄分析レポート
【高配当研究所 継続チェック】日本アクア(1429)ナフサ過去最高でも粗利率は改善——利回り4.55%、累進配当の底力を検証する
今回は、建築断熱用硬質ウレタンフォーム大手「日本アクア(1429)」の2026年12月期 中間期決算について、継続チェックの観点から確認していきます。 ① 会社概要 項目内容 正式名称株式会社日本アクア(Nippon Aqua Co., Ltd.) 証券コード1429(東証プラ... -
銘柄分析レポート
【高配当研究所】KDDI(9433)1Qで営業利益+21%の急加速 ── それでも「割高」判定が消えない理由
KDDI(9433)と聞いて、まず思い浮かぶのが「情報漏えい」や「不適切取引」という方も多いのではないでしょうか。実際、同社は現在2件のガバナンス問題を抱えており、決算説明資料でも独立した章を設けて説明しています。 ところが2026年8月7日に発表され...
